爪の健康――色と線
近年、急にジェルネイルが大人気となった理由は何でしょう?理由の一つに、爪そのものの保護や強化に効果があると言われています。では、爪はどういう状態が健康と言えるのでしょうか。
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爪自体がまず健康状態をはかるバロメータと言えます。指先には毛細血管の最末端が集中しているため、血流の状態が色となって爪に現れます。通常は薄いピンク色です。しかし、爪の血色が悪く、青白い色をしている時は身体が貧血気味になっている可能性が高いのです。爪下の毛細血管でヘモグロビンを含む赤血球が減っているためです。
爪に除光液を使いすぎた時は、黄色くなります。これは、爪が痛んでいる状態なので注意しましょう。
これを直すには爪が伸び、痛んだ部分が新たな細胞に変わるまで待つしかありません。また、爪に線が入っているときは気をつけなければならない場合があります。
誰でも爪には縦線が入っていますが、この縦線がくっきりとしている場合は、血行障害の可能性があります。横線が入っている場合は、健康状態そのものに注意が必要です。ストレスを溜め込んでいるか、体調が崩れている可能性が高い証拠とされています。
爪を強く打ったりすると、爪に白い斑点が出来ることがありますが、これは爪に出来た痣のようなものです。爪の健康とは関係ないので、安心してください。
きれいな爪を保つために、爪の状態にはちょっと気を配ってみましょう。
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